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大学院、ビジネススクールへの留学サポートStudy Abroad Graduate School

海外の大学院、ビジネススクールへの留学を目指す方へのサポートを提供しています。LLM、Dental School、Nurse School、Policy School を含みます。TOEFL/IELTSのような英語試験の対策、GRE/GMATのような判定テストの対策、出願エッセー作成、推薦状作成、インタビュー特訓などを総合的に行い、名門大学を含む志望校への合格を実現していきます。

ビジネススクール、大学院を含め、弊社から合格者が出ていない学校はないかと思います。ハーバードとかスタンフォード、MIT、コロンビア、イェール、ケンブリッジ、オックスフォード、インペリアル、どこでも言っていただければこれまでに合格者は出ていると思います。

経験値というのは、やはりあるかもしれません。ずっとこの仕事をやり続けているので、学校の合否判定基準や、求める生徒像というのは熟知しています。「この学校はこの生徒さんを好む」とか、「この学校はこういうところに重きを置いて合否判定をする」とか、「この学校を目指すのであればこういう出願の仕方をしなくては、こういうエッセイを書かなければ、こういう課外活動をしとかなければ…」ということを、経験上熟知したうえで、それに合った出願をしていくということを徹底しているのです。ちょっとやれば出来る、とかではなく、とにかくこうしたことを徹底してやっていきます。

社会人で留学される方も結構いらっしゃいます。
企業派遣の方は一定割いて、メーカーやコンサルティング、法律のお仕事など、様々な職業の方がいらっしゃいます。その会社で5年ぐらい勤めていて、会社の中でのキャリアアップの為に会社から派遣され、例えば1年ないし2年海外で学んで戻ってきて、そこでまたキャリアを積んでいく、という設定のもと海外留学されるという方もいらっしゃいます。

あとは公官庁の方々です。私たちの生徒様の中で多いのは、経済産業省や厚生労働省、総務省、防衛省が多いです。1年ないし2年海外に学びに行き所属さに戻るという省庁の方もいらっしゃいますし、あとは会社を辞めて行く方もいらっしゃいます。キャリアのために留学するのですが、元の職場に戻ってキャリアアップを目指されるのではなく、自分の次のステージに進むために留学される方です。今の会社は1年後とか2年後に辞める予定で、それまでに留学の準備をきちんとして、英語力をつけて、合格出来る土台を作って留学をしますという方です。その後、日本に帰ってくる方もいますし、現地で働き続ける方もいます。ボストンキャリアフォーラムのようなところで仕事先を見つけたり、自分で起業したり、投資家になったり…活躍分野は様々です。本当に皆さん、ステップアップのために頑張られています。

日本の大学を卒業した後の留学となると、一番多いのは大学院(Graduate school)に行く方が多いです。あとは、ビジネススクールに留学する方も多いです。ビジネススクールに行きMBA(Master of Business Administration)という学位を取りに行く方もいます。他にも法律の学校もあります。ロースクールといって、1年プログラムが多いですが、法律の専門家になるための専門知識をつけるために行く方もいらっしゃいます。他にも色々あります。メディカルスクールへ行き、海外でお医者さんや歯医者さんになりたい方など、様々ありますが、最初に挙げた3つ(大学院・MBA・ロースクール)が1番多いでしょう。

社会人になって留学をされる方は、「変えたい!変わりたい!」という思いが強い方です。「このままでいいんだ」とか「ただ英語がうまくなればなぁ」という程度であれば、留学してはダメとは言いませんが、留学ではないやり方もあるのではないかと思います。特に会社が出すわけではなく、自分が授業料を出す場合には、それなりのエネルギー・時間・お金を使って行くわけですから、そこまで自分を変えたい気持ちが強い方、「変えたい!変わりたい!」という思いが強い方が留学に向いていると思います。

留学を考えた時、最初にすることは希望校の選択です。私どもの生徒さんは、名門校を志望校に選ぶ方がほとんどです。名門校となると高い数値を求められます。TOEFLやIELTS、あとはGREやGMATという、大学院やビジネススクールレベルを目指す生徒さんが受けなければいけないテストがあります。最近緩和されてきてはいますが、基本的には受けなければいけないというテストがあるため、そうしたテスト対策をします。また、出願エッセイも書かなければなりません。これも良い学校に出願してくる人は、皆高い数字を持っているので、それプラス出願エッセイでどうアピールするのという出願エッセイを一緒に作ります。「はい、勝手に作って」ということはなく、一緒に作ります。ハーバードやMIT、スタンフォード、イェールといった名門校も、学校により求める人物像が異なります。どういうエッセイが合格するか、ということは熟知しているので、それに基づいてエッセイを一緒に作っていくということです。推薦状も必要ですので、その作成サポートもしています。日本の上司による推薦状も学校によって、2枚〜3枚必要なのですが、「英語で書いて」と言ってもなかなか難しいため、サポートに入らせていただき、「こういう案でどうでしょうか?」とか「こうしてみましょうか?」と提案し、一緒に作っていきます。

私たちのミッションというのは、「合格していただくこと」につきます。そのため、合格に必要なことはすべてやります。推薦状や履歴書も一緒に作成していきますし、最終的にはインタビュー(もちろん英語)がくることもありますのでその練習も一緒にさせていただきます。例えば、MITの担当官が来たので英語で面接しましょうとなった時に、練習しておかないと難しいため、その面接の練習もさせていただいています。何より大事なのが、戦略です。例えば、数字が高かったからといって合格するわけではないというのは常にそうなのですが、数字はあって当たり前の世界だから、いついつまでに点数をこう上げていきましょうとスケジューリングし、英語のレッスンもさせていただきます。そして、それに点数がのっているかというタイムマネジメントもさせていただきます。あとは課外活動です。その学校にこの専門性で行くのであればこういう課外活動をしておいた方がいいよ、というのは分かっています。その課外活動は、出願手前に急にはできないので、ある程度事前に、お仕事に無理のない範囲で、こういうことをこのぐらいの頻度でやっていきましょうか、といった戦略的なこともお伝えしていきます。こうしたあらゆることをコンサルしていきます。

きちんとした戦略があって、そこに一緒に向かっていくという感じで進めていきます。だから合格するのです。なぜ名門校に合格しているのかというと、そこまできちんと学校を理解したうえで、逆算してレールを敷き一緒に着実に歩んでいくので合格していくのです。

私たちの強みは、圧倒的なプロデュース力です。「僕がこんな大学院に本当に合格出来るのですか?」という質問をよくいただきます。例えば、「日本でそんなに有名な大学を出たわけじゃない、誰もが知っている超有名企業に勤めているわけじゃない、でも私でコロンビア大学に受かることできますか?」など質問がきたりするのですが、それは圧倒的なプロデュースをすれば可能です。大学名やどういう企業に勤めているとか、どういう実績を積んできているかとか、やはり名前も実績も高ければ高いほど良い学校に合格しやすいというのはあります。もちろんそういう実績をお持ちの方は合格に導きます。ただ、大学名や社名、実績はもちろんありますが、実際に選ばれるか選ばれないかというのは、最終的にはどうプレゼンするかです。となると、その人がこれまでやってきた事、今やっている事、これからやりたい事をお伺いして、それと目指している学校とのマッチです。だからこの学校なんだという、点と点を線で繋いで、足りない部分というのは準備期間にうめていく。例えば課外活動でうめていくなど、色んなやり方があります。そうして、その志望校に合わせて、圧倒的なプロデュースをするというのを徹底してやっています。これは1年2年かかることもありますが、出願するときだけ数ヶ月やるとかではなく、私たちは1年2年かけて付き添わせていただいて圧倒的なプロデュースをしていきます。そして、「この出願者が欲しくて欲しくてしょうがない」と思わせるような状態にして出してあげると合格しやすいです。これができるのが、私たちの強みだと思っています。


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