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海外大学への留学サポートStudy Abroad Undergraduate School

日本の高校を卒業後、海外の大学に進学を希望される方へのサポートを提供しています(対象:高校生、浪人生、専門学校生、短大生など)。アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリスなど、世界各国への合格を毎年出しています。中でも特に、世界の大学ランキング100位以内に入る名門大学に合格される方が9割以上を占めています。

留学には主に2つのルートがあります。1つは、日本の高校から海外の4年制大学に直接入るやり方です。これを「フレッシュマン留学」と言います。日本の高校を卒業した後に直接海外の4大に入るというルートです。もう1つ、「トランスファー」というのがあります。コミュニティカレッジ(日本でいう短大の位置づけである2年制大学)に一度入り、そこで1年〜2年過ごし、良い成績を取っていれば、4年制大学に編入できるというルートです。日本でも編入学ってありますね。厳密にはシステムや制度が違うのですが、日本でいう編入学を思い描いていただければ近いかと思います。

日本の高校を出て海外の4年制大学に直接入るやり方、「フレッシュマン留学」を目指すには、日本の高校の成績が大事です。日本の高校で良い成績をとっていればいるほど、良い4年制大学に入りやすいという仕組みになっています。日本でいうAO入試のような形なのですが、海外の大学は受験という仕組みが一般的にはありません。そのため、受験があってそこで良い点数を取った人が合格できる、といった日本のような仕組みがないのです。では、どうやって合否判定するのか、学力を判定しているのか、ということになりますが、「通っている高校で成績が出てるでしょ。その成績を見ればどれだけきちんと勉強をしているか、学力がどの位なのかというのはわかるでしょ。」というのが、海外の大学の学力判定の仕方なのです。だからこそ、しっかり学校に行き、宿題をし、テスト勉強をして良い成績をとる、というのが4年制大学に直接入るやり方を目指すのであれば大事なことです。それプラス、もちろん英語力も確実に上げていくということが求められます。

留学したいと思ったら、まず一番最初にすべきことは「どの国にするか」を決めることです。出願の時期や提出物など、テストでどのぐらいの数字をもっていなければいけないというのは、国によって変わるからです。受けなければいけないテストも、国によって変わります。そのため、候補は早く決めておいた方が対策が始めやすくなります。

国を決めたら、次の段階でやっておくこと。それは、英語力を高めておくことです。英語圏に行くのであれば、英語をきちんと話せるようになっておくことです。留学後は、英語で授業を受けて、英語でレポートを書いて…と、すべてを英語で進めることになるので、英語力を高めておくことは重要です。また何より、合格するためにはTOEFL、IELTSなどの英語テストの点数も要求されている点数を出さなければいけないので、英語の勉強は必須です。当たり前といえば当たり前ですが、早い段階で始めた方が遅くはじめるよりはいいでしょう。


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